2016/10/05

México vol.6 〜la ruta al 2030 〜

Mexico Cityまで進んだところで、報告事を二点。





①ルート変更のお知らせ

【当初】
CanadaからArgentina北部迄、全過程を走行。
⬇︎
【変更後】
Mexico CityからColombiaの首都Bogotaへフライト。そこから南下。




BoliviaのSalar de Uyuniに来年4月頃の到着を目指しているのは変わらず、しかしその後もこの旅はとりあえず2030年までは継続していきたいと思っている。
最終的にはこの旅を「2030 World Cup Argentina&Urguay 現地観戦」で締め括れたら最高である。

先の話だけれど、2030年サッカーワールドカップ(WC)はArgentina&Urguay共催大会となるのはほぼ間違い無いはず。2018年Russiaと次のQatarはツマラナイ試合を連発するだろうが、WC100周年記念大会となる2030年大会がこの南米2カ国同時開催となれば、また良い感じになるはずだ。

適切な場所で開催されてこそなのだと、2014年のBrazilで痛感した。
そうじゃないと選手も興奮しないからね。

何が言いたいかというと2030年WCをまた現地観戦したい。だから南米で暮らしていく、やっていく覚悟と計画を固めながら自転車で漕いでいる今日この頃なのだ。




2026年はここMéxicoで開催されて欲しいなぁ







②新しい仲間の紹介

【Eduardo "Laro" Rodriguez】




Mexico City在住、29歳。 Warmshowersを通じて僕たちを家に迎えてくれては完全に意気投合。3週間程一緒に過ごしては、最終的に彼も家を飛び出す事を決意!
3人自転車何処まで行けるか。また更に面白くなりそうだぜー!!





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